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よくわからないぶろぐ
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第5話:始まりはいつも突然
2007-02-20 Tue 19:11
なんとか兵士の追撃から逃げ切った俺は

あても無く森の中を彷徨っていた。


0106005112.jpg





シーフギルドの親父 

0107014732.jpg


のところに行って金を払えば事件をもみ消してくれるのだが


俺の賞金額 300G

に対して

所持金 183G


だめだ足りねぇ(゚A゚

まさか遊戯王2パック分の金すらもっていなかったとは
俺は自分の貧しさを嘆いた


しかもこの状態では町に行くことすらできない
行った瞬間ガードが走りよってきて
前回の二の舞になるのは目に見えている

とりあえずダンジョンにでも行って金を稼ぎたい










20070220175105.jpg


この装備じゃ無理だろ。。。
おまけに逃走時にもらった矢がささったままだ

正面の矢はまだいい、いやよくないけど

もう一本の腰の矢をよく見ていただきたい



20070220175927.jpg


完全に貫通している

このキズでよく数百メートルも走れたもんだ
とにかく一度寝床を探そう、話はそれからだ。

あたりをくまなく探していると、一軒の家を見つけた
おれは事情を話して泊めてもらおうとかんがえ、
その家に入っていった。





0106012646.jpg


「すみませーん誰かいませんかー?」

入ってから言うのは順番が違いすぎだろうかと思ったが
疲れ果てた俺の頭ではそんなことを考える余裕も無かった

すると奥のほうから

「はーい」

と声が聞こえた。

そして現れたのは


0106005820.jpg


ウホッ、なんという美人♪

俺は一撃で人目惚れしてしまった/(^o^)\



清純そうで・・・まるで汚れを知らない妖精のようだ・・・・






何?こんな生き物のどこが美しいかだって?



わかっちゃいねぇなぁ諸君、俺は獣人なんだぜ?
獣人の俺にとってはこの女性は上の上レベルなんだよ

とりあえず追われている事は伏せて、一泊でいいから泊めて欲しい
と頼み込んだ。すると彼女は快く承諾してくれた。


しかし直に寝てしまうのはもったいない
おれは彼女としばらく会話を続けた。






「いいか・・・アレは俺が旅をしている時のことだ。一人の旅人が山賊に襲われていたんだ。もちろんそれを見捨てる俺じゃない。俺は大声をあげて飛び出すと、山賊にこう言ってやったんだ」


「俺の名はキャプテンZERO!」

俺には3億人の部下がいる!」


20070220182645.jpg





「すると山賊のヤツら、





20070220183009.jpg




とざわつきだしたかと思えば、あわてて逃げていきやがったんだぜ!」



「すごーい!」


そんな会話を楽しんでいた。








むろん全てフィクション

それにしてものどが渇いてきた


0106005742.jpg


お、ちょうどワインがあるじゃないか

いただきま・・・・



0106005748.jpg


・・・

し、しまった!
つい癖で!

シーフとしての修練を積んでいた俺は
品物を一気に掠め取る技術を身につけていた

それが仇となった

「ちょ、これは冗談で」


koreniha.jpg


しかし彼女の行動は速かった

一瞬でこちらに近づくと

思い切り胸倉をつかまれ、宙に浮かせられた

やめて毛皮直につかむのやめてマジ痛いって



そして数秒の沈黙


それが俺には途方も無い時間に思えた

そして




0106011905.jpg


今度やったらタダじゃ済まねぇぞ









俺の意識はそこで途絶えた。

























ガバッ

「こ・・ここは・・・」

あたりを見回すと家の中だった。
どうやら先ほどの家らしい、一応泊めてはくれるようだ。

それにしてもアノ顔は恐ろしかった。
寿命が一年くらいは縮んだに違いな・・・     ガタガタ

ん・・・・?     ガtガタガタ

なにやら下から物音がする・・・



こんな夜遅くに・・まさか・・・泥棒!?







0106005748.jpg



はいはい俺も泥棒でしたね/(^o^)\


とりあえず確かめなくては・・

俺はおそるおそる

階段の下へと向かった


「素・・・な・・さ・・」


ん?なにか声が聞こえたような・・・   「・ハァ・・ハァ・」

んんんんん?

とりあえず部屋を覗ける位置まできた。





そしてそこで





ZEROが目撃したものとは












0106012652.jpg








20070220185742.jpg


「駄目・・・こんなこと・・・」
「いいじゃない・・・女同士なんだから・・・」







a-.jpg
















清純で・・・・・







0106011905.jpg














まるで汚れを知らない妖精のような・・・・・







20070220185742.jpg
















俺は2階に戻り


声を殺して泣いた











ZEROの恋は終わった。
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